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おわりのつづき、の稽古その19
 この日記でもよく通し稽古の事を取り上げていますが、今日は一日ガッツリ「返し稽古」です。通し稽古でのフィードバックを踏まえた、部分ごとの調整箇所の確認ですね。 上手く行かなかった箇所をピンポイントで調整するので、時間的な面で効率的といえばそうなのですが、その場面に到達するまでの流れは省かれている訳で、時には勘違いから、似た台詞の別のシーンが始まってしまう事もあり、そんな時は本人含めてキャストさん達の頭上に「?」が浮かんでいて笑えます。
場も暖まったところで、気を取り直してもう一度始める、地道な繰り返しを終盤戦も継続しています。 

 日々様々な方から差し入れを頂き、疲れた体に甘味が(もちろん、塩味も)染み渡ります。
有難う御座います。 

 大和田さんも、ご満悦!
カテゴリ:おわりのつづき | 11:53 | comments(2) | -
コメント
映画台本だと、割り本があったり、「シーン○○」と明記されながら進行するので、NGはセリフ落ちだったり、テンポや間の問題ですが、演劇では「似たセリフ」で走り始めてしまうということがあるんですね。
戯曲を読むのですが、その辺はオーケストラやブラスバンドの練習に似ていますね。コンダクターが譜面を読み間違えて、8小節飛んでしまったり、コーダの前後で勘違いしたり、不協和音が響き渡って大爆笑なんですが、演劇では「クレクションマーク」が飛び交うのですね。「ああ勘違い」が新鮮です。
| マーセナリー | 2015/11/14 11:58 PM |
>マーセナリーさん
オーケストラやバンドでもやはり似たような事があるんですね。
テレビドラマの様にNG集で動画でも作ったら、需要あるのかな(笑)
| 前澤航也 | 2015/11/16 9:06 PM |
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