今日、追加スル。

すっかり本番の押し迫った時期ですが、脚本の微妙な改訂を今も続けています。
稽古をしてみて、流れがより良くできそうな箇所に対して、セリフを足したり引いたり、細かい修正をしてもう一度試してみるという繰り返し。

写真の冨田裕美子さんの演じる役は、一連の作業の中で細かいセリフが特に増えた役です。もとからのセリフが特別少ないわけでもない冨田さん、追加の指示を脚本に書き留めながら、時々『あ゛ー』という声が漏れています。

が、シーン稽古に戻ると堂々と追加分をこなすあたり、流石です。


カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 22:57 | comments(0) | -
今日、小腹を満タス。

写真は稽古場の片隅にある、お菓子やのど飴などの置かれているケータリングコーナー。左は小林高明さん、右は沼忠宏さん。
ここでは稽古の合間などに、出演者の方達などがこっそりと小腹を満たしています。だんだん在庫が減ってきたな、と思うと、タイミング良く差し入れを頂いたりすることも。
今日は音響スタッフの鎌田釜さんからお煎餅を頂きました。最近は甘いものが多かったので、お煎餅は大人気。もらったその日だというのに、ものすごいペースで減っていく。あちらこちらからバリバリと音が聞こえます。

張りつめて稽古をしているからこそ、息を抜ける時はしっかり息を抜きます。


カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 22:55 | comments(0) | -
今日、うたごえ新聞。

『今日、秋晴れスル。』についての情報は、新聞、フリーペーパー、Webなど、複数の媒体で取り上げて頂いています。
その中でもちょっと変わったところが、写真で水野真花さんが持っている、『うたごえ新聞』さん。
こちらの記事に関しては、うたごえ新聞社さんが、新宿の歌声喫茶『ともしび』に置かせて頂いている我々のチラシを見かけて、直接掲載のお話を下さったものです。

失礼ながら、私はそのような新聞が存在することを、お話を頂くまで、まるで知りませんでした。が、頂いた新聞を見ると、創刊はなんと1959年。大変に歴史のある新聞でした。

紙面には日常に密着した、歌の話題が色々と載っていて、これは『今日、秋晴れスル』の物語にも、通じる部分があります。



カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 22:59 | comments(0) | -
今日、取捨選択。

稽古を繰り返し、一つのシーンに対して様々な方法を試していると、面白いけれどボツになるものが色々とあります。
キャラクターや、その心情に合わなかったり、シーンの雰囲気に合わなかったり、テンポが崩れてしまったりと、理由は様々ですが、とにかく合わないと分かれば、ひとしきり楽しんだあとで、バッサリとカットします。

映画などはソフト化される際に、ディレクターズカットなどと称して、カットされたテイクが入ることもありますが、お芝居ではそのようなことはまずありません。カットされたテイクは稽古の中だけのお楽しみで、お客様にはベストの選択肢だけをお見せします。つくづく、贅沢な話です。

写真は吉村京太さん。写真では分かりませんが、動きが気持ち悪すぎる(良い意味で)という理由を主とし、まず間違いなくボツになるであろう、ワンカット。
本編を観ると、どのシーンのボツテイクなのか、もしかしたら分かります。


カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 22:59 | comments(0) | -
今日、着替エル。

今日は稽古の合間に衣装合わせをしました。衣装担当の川上麻里恵さんを中心に、持ち寄られた衣装をとっかえひっかえファッションショー。
ああでもない、こうでもないと、ちょっとした楽しい時間。決して稽古の間の息抜きでやってるわけではありませんが、結果的に良い息抜きに。

その後は再び通し稽古。前回と同じミスは踏まぬよう気を付けた上で、終了後には新たなミスを修正します。
お芝居を作っていれば直したいところなどいくらでも出てくるもので、時間にも限りのある以上、もしかしたら全てを直すことなど出来はしないのかもしれません。
でも、それでもより納得の行く形を目指して、いくらでも直していきます。

本番も近づいてきました。


カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 23:30 | comments(0) | -
今日、通し稽古スル。

今日は初めて通し稽古(冒頭からラストまで繋げた稽古)をしました。出来は決して悪くはありませんでしたが、今後の課題も明確に突きつけられた感じ。

一度通し稽古をするとお芝居の全体像が見えてきて、そのイメージを元に再びそれぞれのシーンを調整する作業(返し稽古、と言います)に戻ります。ここからはひたすらその繰り返し。

写真は休憩中、喫煙者での一コマ。
お芝居の中身の話も、そうでない雑談も、色々と。




カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 23:05 | comments(0) | -
今日、音を流ス。

今日はシーン稽古の合間にBGMが流れていました。
流したものをそのまま本番で使うわけではなく、ここから劇団レトロノート演出家、中村公平さんと、楽曲担当岩崎健一郎さんによる、選定や編曲の作業が入るため、今日流れていたものはあくまでも暫定ですが、音楽が流れる中での稽古をすると、それまでとはまた少しだけ、雰囲気が変わって新鮮です。

写真は夕食休憩中の女性陣、左から、冨田裕美子さん、岡戸三樹さん、水野真花さん、早坂鯰さん(演出助手)。

どれほど稽古が忙しくても、夕食の時間はきちんと休憩をとります。夜もまだまだ稽古は続く。食事くらいはしっかり採ってリフレッシュを。ガールズトーク(?)にも花が咲く。


カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 23:39 | comments(0) | -
今日、酔ウ。

今日は全体での稽古はありませんでしたが、スタジオ自体は開いているので、場所を使いたい人が自由に集まって自主稽古を。

今回の公演で堀田勝さんとダブルキャスト(同じ役を回ごとに交互に演じます)となる劇団レトロノートの中村公平さん、普段は演出家の立場から稽古を観る状況が多いのため、今日はこの機会に出演者としての稽古をじっくりと。

終了後は居合わせた人たちで軽くお酒を飲みに。
ほろ酔い加減の堀田勝さん。


カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 23:10 | comments(0) | -
今日、難航スル。

油断をすると時間の感覚がおかしくなる位、稽古を続けています。あら、もう夜?みたいな。

しかそれほど手間を掛けて稽古に打ち込んでも、どうにも上手く行かない日があるのも事実。今日は、そんな日。

どうにもシーンがハマらない、ジグソーパズルの最後のピースが見つからないような、もどかしい感覚。
基本に立ち返ってもう一度、脚本を読み込む。できることは確実にこなす。うまく行かないなら何が原因なのか、焦らずにじっくり考える。
行き詰まりを感じるというのは、裏を返せばその壁の向こう側を感じることでもあります。
ポジティブに、行こう。

写真は出演者の小林高明さん(奥)と、岡戸三樹さん(手前)。
物陰からこちらを覗く姿が面白かったので撮影させて頂きましたが…ジャパニーズホラーみたいな感じに…。



カテゴリ:今日、秋晴れスル。 | 22:54 | comments(0) | -
今日、瓢箪から駒。

毎日、地道に稽古を進めています。

脚本を音読したことがあっても、いざ動きを付けながら稽古をすると、文字では想像出来なかったトラブルが出てくるものです。反面、時には言葉で読むだけでは予想も出来なかった面白さが生まれるのも、立ち稽古の妙。

今日は稽古を進める中で、ほんの思いつきから、脚本上に指定のなかった動作を少し付け加えました。こういう思いつきが、意外と劇中のアクセントになる。
脚本に書かれたことを地道にこなすのと同じくらい、ある種のひらめきもまた、重要です。
一番大切なのは、バランス感覚だろうか。

写真はピアノを弾く冨田裕美子さん。
前回公演より引き続き御参加頂いている、素敵な女優さんです。


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