シーン#18
今日はちょっとコマーシャル(?)めいた記事を。
本番の会場では、レトロノート過去公演のDVDも販売しております。



「本日のお日柄は」を持っているのは作品内で婚約者同士という役柄で共演し、今回もご出演頂いている冠仁さんと棚橋幸代さん。



「ジェントルマンと私」を持つのは、この作品で便利屋「ジェントル」の社長を務め上げた深沢邦之座長。



「ラストトレインに手を振って」を持っているのは劇団ハーベスト青山美郷さん。
今日は稽古場に遊びに来て、しかも欠席の方の代役までこなして頂きました。
有難うございます。


これらの作品のDVDを、「クランクアップはまだ早い」当日劇場受付にて販売させて頂いております。
上演当時のチラシをパッケージにリデザインし、それぞれ本編に加え特典映像やクレジットも追加されている凝った品となっているこれらのDVD、当時ご覧になられた方、あるいは今回初めてお越し下さり、我々の作品をお楽しみ頂く方、様々な方にまずはお気軽に手に取ってご覧頂き、その上でもしも興味がございました際は是非、お買い上げ頂ければとても嬉しく思います。

きっと、今回の作品がそうなるであろう様に、面白いですよ。
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 23:57 | comments(0) | -
シーン#17
 twitterやfacebookでは触れさせて頂いたのですが、18日付のスポーツ報知様に、劇団及び深沢座長、そして今回の公演についてご掲載頂きました。


紙面版は日付も変わってしまいましたが、こちらでweb版がご覧頂けます。
様々な方にご紹介を頂けるというのは、有難い事です。後はそれらを通じて私達を知って下さった方達に、良いものをお見せする様、頑張るばかり。

そして前回お書きした様に、本日は荒通しを終えました。あら?通し?とも呼ばれるのに違いなく、色々とスムーズには行かぬ物ではありましたが、それでも、それだからこそ、今後の展望が見えたというのは、演者、演出、共の印象。
ここまでで一区切り、ここからでまた次の一区切り、です。
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 01:12 | comments(0) | -
シーン#16
 今日の荒通しの前にひょっこり更新。

今回のチラシ撮影で使わせて頂いた、世田谷区代田の花屋さん、Perfumeさんです。
チラシとは違う角度から撮影させて頂いた、下見の際の写真です。


お店の外観はチラシでもご覧頂いておりますが、店内も良い感じにポップ。


店長さんを始め、お店の方も良い方達で、今回の撮影も快く応じて頂きました。
ご近所の方はお散歩ついでに立ち寄られては如何でしょうか?
つい、花を買ってみたくなるかもしれませんよ。




撮影させて頂いた際の写真。まさに、チラシ表面を撮っている最中ですね。
冠仁さん、良い感じにうさん臭いですね(笑)
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 12:55 | comments(0) | -
シーン#15
シーン稽古は最終場面までひとしきり済み、次の稽古では冒頭からラストまでを大雑把に繋げた、「荒通し稽古」を行います。
まあ率直に言って初回で上手くものでもないのですが、繋げてみる事でそれまで気付かなかった修正すべき問題が、山盛りで見付かるものなので、この発見が何よりの収穫になるのです。
私含めた出演者側も、台詞や段取りに関するミスへの不安が今はまだ隠し切れない時期なので、通し稽古…?いやいやまだ早いんじゃないの?という意味合いの冗談で、「あら?通し?稽古」等とも呼ばれたり。
さて、鬼が出るか蛇が出るか。


Vサインで余裕の碓井さんと長谷川さん。
荒通しでミスをしてしまっても、これくらいの余裕でいたいところ。
まだまだ、いや、これからの時期も、いつも笑っていたいものです。 
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 22:05 | comments(0) | -
シーン#14
 少々間が空いてしまい申し訳ありませんでした。

毎日毎日稽古以外のあれこれにも追われる日々、これも小劇団の定めか。
細々とした作り物や、スケジュールの調整など、人手も予算にも限りがあるので、可能な事は何でも、自分たちで行うしかありません。逆に考えれば、この辺りまでが自分たちの目の届く範囲でコントロールが出来る規模かもしれないし、与えられた状況は楽しむべきです。


着替え中の田谷野さん。こんな顔見たら考え込むのもバカバカしくなっちゃいます(笑)
待機中の座席が偶々私、前澤の隣の田谷野さん。この写真に気付いたら怒られるかな?

カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 13:12 | comments(0) | -
シーン#13
腕立て伏せをする、冠仁さん、碓井さん、山本さん、加藤さん(左上から時計回り)

レトロノートでは稽古冒頭に簡単なアップがあり、その中でも自主で行う時間と、全体で行う時間がありますが、これは自主アップ中の一枚。


連続で写真にするとえらくシュール。

 

ご存じの方も多いように、レトロノートの作品は劇中激しい殺陣などがあるわけでもなく、出演者が体力を激しく消耗するタイプの作品ではありません。ですがアップの時間は毎回必ず、本番期間になって劇場入りしたあともずっと、とっております。
毎回同じ習慣づけって、以外と大事だと思うんですよね。

※ただし、腕立ては正規に存在するメニューではありません。
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 07:16 | comments(0) | -
シーン#12
現在の稽古では、荒い個所があろうとも、ひとまず先へ先へと進み、ざっくりとした位置や、台詞のやり取りを整理している段階です。とにかくこういうものは、最後まで一度進んで、そこから立ち返った方が結果的に効率が良いのです。 
彫刻に例えると、今はひたすら岩から素体を切り出している段階か。 
ま、我ながらあまり上手くない例えの気がします。 

ともかく荒い段階ではありますから、台詞はしばしば大渋滞、立ち位置(俳優のポジショニング)が左右反転するのも日常茶飯事。何かひとつ変わればとにかく大混乱。 多分、ここがお芝居作りの期間の中で一番の辛抱どころです。 そう信じて、さあ、明日も稽古稽古。 


長谷川紀子さん。深沢さんよりご紹介頂いた女優さん。レトロノート初出演となります。
良い案配に力の抜けた、見やすい上に見飽きない、そんなお芝居をなさるベテランさん。
初めてご覧になる方も、気がついたら魅了されてしまうのではないかしら、という、チャーミングな長谷川さん。

バァ!
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 22:41 | comments(0) | -
シーン#11
セリフ覚え。出演者たちが稽古の際にいつも悩まされるものの一つが、これです。
覚えたつもりで出てこなかったり、いつのまにか間違って覚えてしまっていたり。
稽古の間はプロンプターといって、台詞を忘れてしまった際に手助け(例えば次の台詞の冒頭のみを小声で伝える等)をしてくれる方もいますが、本番ではそういう訳にはいかないので、何とか早めに頭にいれるべく、皆必死です。

それにしても台詞の覚え方は人それぞれで面白い。
視界を軽く見まわしただけでも、隅っこで脚本とにらめっこしながらブツブツ呟く碓井さん、真剣に黙読する田谷野さん、手には脚本を持ち、イヤホンで録音した音声を聞きながら歩き回っているのは…深沢さん。
そして悩める大人達を横目にあっという間に覚えてしまう10代のハーベスト組(山本さん、加藤さん)

…うーん、羨ましい。

 

レトロノート座長、深沢邦之さん。
作品としては「本日の日柄は」よりご参加頂き、今作から当劇団の座長に就任致しました。
初めて参加して頂いた当時は、レトロノート作品の創作過程において、深沢さんご自身が普段他の作品ではあまり経験していない部分もあり、苦労をなさっていましたが、今では我々も、ゲストの皆さまをも引っ張って下さる、押しも押されぬ座長です。

台詞覚え作業の息抜きに、こっそりと、神妙な表情で、栄養補給中。
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 22:54 | comments(0) | -
シーン#10
一日みっちりと稽古。更に深夜まで打ち合わせ、の濃密な一日。
今回のレトロノートでは、過去の作品において取り入れた事のない要素もあり、それらを詰めて打ち合わせると、あっという間に時間が過ぎていきます。稽古にも時間を割かなければならない、だが稽古だけでは作品は完成しない…。
もっと時間があればとはいつも思うものの、時間がいくらあったところで、それが良いものを作る為の前提条件にはなり得ない事を、お芝居をなさっている方なら多分、そうでない方ももしかしたら、わかって頂けるかもしれません。
難しいものですね。

 

増田眞澄さん。レトロノート初参加となります。
凛とした雰囲気のとてもしっかりとした方で、お芝居の雰囲気にもそれが現れています。かと思えば何かが面白いものを見た時は、見てるこちらまで気持よくなってしまう豪快な笑い方をする、魅力的な俳優さんです。

撮影をお願い致したところ、照れ臭かったのか、ただのジョークなのか、「セピア風に加工して下さい!」との事だったので、ほんのり加工してしてみました。
まさか自分でもホントにやるとは思わなかった。
カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 23:41 | comments(0) | -
シーン#9
今日から本番まで、日々移動せずに済む固定の稽古場に入った為、まずはひたすら環境整備。使いやすく椅子やテーブルを並べ、ケータリング(お茶やお菓子)を準備し…、過ごし易い環境を作る為、まずは時間を掛けた作業です。これから長い時間過ごす事になるので、念入りに、念入りに。
床にも場ミリを済ませました。これは、稽古の際の目安として舞台装置をテープを貼って再現するもので、壁や段差の他、写真の様に高さも分かる様、数字をマーキングしておきます。これがあるとないでは舞台装置に対する想像力がまるで変わってくる為、とても大事なものです。
まあ、慣れない内は、マーキング上の壁にあたる位置なんかも、つい通過してしまったりもするのですけど(笑)


 

棚橋幸代さん。「本日のお日柄は」以来のご参加となります。
当時は冠仁さんと相手役同士、息の合った演技でお客様にお楽しみ頂きました棚橋さん、レトロノートの作品をとても気に入って下さっており、是非また参加したいと常々仰って頂いていましたが、今回満を持しての再登板となります。今回がどの様な役所かは、是非劇場にお越しの上、ご確認ください。

ちなみに棚橋さん、レトロ直前にも他団体さんの作品に出演させて頂く、現在、掛け持ち稽古状態でご活躍中。そちらの情報は下記サイトにてご覧になれます。

カテゴリ:クランクアップはまだ早い | 23:39 | comments(0) | -
<< | 3/4PAGES | >>