黄昏バックオーライ

初めまして。いや、お久しぶりです、でしょうか? 私、劇団レトロノート前澤航也と申します。

このブログは、ゆっくりとアクセルを踏み始めた劇団レトロノート本公演、『黄昏バックオーライ』に関して、少しづつその進行と、稽古場での出来事を記していくものです。 ま、堅苦しい書き方をしてみましたが、要はよくある日記みたいな感じですし、過去の公演の際にこちらをご覧になっている方は、大体どんななのか、すっかりご存知でしょうね(笑)

こちらは今回のメインビジュアル。HPなどでも使われているので、ご覧になられてる方も多いでしょうか。 自画自賛ではないですが、お芝居のチラシとしてはなかなか面白い構図だと思います。ま、この構図に決まるまでもそれはそれは紆余曲折ありあましたが、そこらへんの裏話的なものも、折あれば触れてみたいなと思っています。

フライヤー(チラシ)をあちこちに配布したり、DM(ハガキ)を作ったりと、今はまだ地道な日々ですが、どうぞ皆様今後も宜しくお願い致します。

カテゴリ:黄昏バックオーライ | 13:18 | comments(3) | -
おわりのつづき、のおわり
少々遅くなり申し訳御座いませんでしたが、「おわりのつづき」の公演が全日程終了致しました。

本番最終日からバラシ、打ち上げにかけてはそれまでにもまして慌ただしく過ぎて行き、気が付けばあっという間に、今日でした。
出演者様、スタッフ様、他関係者様、そしてご来場頂いた皆様、有難う御座いました。

 

今回はかつての作品の再演という、今までとは違う試みで、でも結局原型はさほどなくて、最終日まで試行錯誤し続けるいつもの公演でした。

ご覧になられた方はご存じの様に、劇中では「twitter」がエピソードの一つとして登場します。ですが初演当時はそんなものはまだなく、携帯電話の普及率すら今と比べればまだ低かった頃でした。たった10数年で世の仕組みは大きく様変わりし、その流れの中で、我々は一つ一つの作品を終わらせながら、次の作品を創っています。


カーテンコールのご挨拶の際、確か毎回、深沢座長が来年の事に少しだけ触れていましたが、もちろん今はほぼ何も決まっていません。果たして今回の公演から何が「続く」のか、それは団体としても楽しみな事であるとともに、もしも、今回足をお運び下さった皆様も楽しみにして頂けるなら、それ以上はありません。

重ね重ね、有難う御座いました。

それじゃあ、また明日。
カテゴリ:おわりのつづき | 17:40 | comments(5) | -
おわりのつづき、の本番その5
 一日二回の公演を終え、残すは千秋楽のみとなりました。
上手くいったり、行かなかったりを繰り返しながら、早いものです。
お蔭さまで千秋楽は大入りとなりまして、後は心残り無い様、さりとて気張らぬ様、最後の回を楽しむのみです。

今回の作品は再演でしたが、出演者もスタッフも筋書きも、何もかもが初演とは違いますし、もし仮にまた「おわりのつづき」を再演することがあっても、それらはやはり違うでしょう。その時だけの、その場かぎりの、お芝居はいつも一瞬で消えてゆくものの積層で成り立っています。
明日の千秋楽は明日だけで終わるから。さりとて気張らぬ様。

長谷川紀子さん。キャラクター像としてはレトロノートに初参加して頂いた前回と似た方向性です。

でも、以前ご覧になっている方も、またこんな感じか…ではなく、待ってました!と思えるハマりっぷりではないでしょうか(笑)
カテゴリ:おわりのつづき | 09:10 | comments(0) | -
おわりのつづき、の本番その4
 そろそろ関係者の間では、今が公演何日目なのかが分からない人も増えてきます(笑)
お芝居の本番中の安定した過ごし方としては、個人、全体問わず、進行のルーティン化が重要です。ですがその中においても、演者は新鮮さを無くしてはいけない、これがシンプルにして、最重要、そしてなかなか難しい事です。
…で、新鮮さを保とうとすると俳優さんって妙なことに、不思議なテンションの上げ方を始めるもので…、

なんだこれ(笑)


田部圭祐さんもこの表情。

残り日程も少なくなってまいりましたが、劇場でお待ち致しております!
カテゴリ:おわりのつづき | 23:25 | comments(0) | -
おわりのつづき、の本番その3
 三日目が終わりました。
ご来場頂いた皆様有難う御座います。今日も本番前、短い時間ながら昨日まで上手くいかなかった点を直したり、こちらの方が面白いのでは?という箇所を付け加えたりと、舞台はナマモノという言葉を地で行くような稽古を行っています。舞台が映画やドラマと違う点の一つは、やはりこの辺のフレキブルさなんでしょうね。

公演回数を重ねるにつれ、中にはリピーターのお客様も足を運んでくださいますが、初めての方は勿論の事、そういった方でも新鮮に感じて頂けるよう、日々修正です。

良い笑顔の遠海さん。もちろん劇中のシーンの稽古中より。
既にご覧になった方は印象が残っている方もいらっしゃるかもしれません。
カテゴリ:おわりのつづき | 23:56 | comments(1) | -
<< | 4/69PAGES | >>